2009年03月27日 人食い人間の夢
父方の実家が出てきて、人が住んでいます。（夢の中では知り合いのようです）鍋の中に顔が入っています、私が煮てます。
庭に網を仕掛けて、宇宙人みたいな小さいオジサンが、網に引っ掛かっている人間を見て笑っています。人間を殴り気絶させ、家に戻ります。
（また、最初に見た）鍋の中に顔が入っていて、私は鍋の中の顔が溺れるのを、見ていて怖くなって、顔を鍋から箸で、すくい投げます。隣のコンロに落ちて、髪の毛が燃えています。
場面が一転して、隣の女の子が肉を食べています。私が「人間の肉って、そんなにおいしいの？」っと聞くと、その子は、満面の笑みで「おいしいよっ」と答えます。
警察が来て、死体ボックスと死体が見つかり、事情聴取を受け、事件が発覚します。
何故か父方の妹さんが出てきて、「お世話になりました」って言って妹さんと、握手して妹さんが捕まります。
私は友達と捕まらず逃げます。（現実にいる友達）それから、またその家で知らない人が3人いて、人を殺し持ち帰ってきます。
ちょうど、警察が見張っていて、警察にバレマス。警察？車で逃げている途中、運転席の人が具合悪くなって、助手席（私？）の人がコインを道に落としながら、運転席の人が血まみれで死にます。
事故になると思ったら、何故か時が止まって、目の前に時空間を止める事の出来る男が、私たち以外の事故者を助けていました。人食い人間をこらしめに、時を止めて立ち向かいます。
私は何故か、透明人間になって人食いを殴ります。
人食い人間が怪我をすると、仲間が共食いし始める、人食い人間を追い詰めるが、人食い人間は進化をとげていて、液体状になって、にげられる。
夢の中で恐怖心を抱いて、夢から覚めました。
夢占いの結果
納得がいかないことでも、ある人にとっては常識以外の何者でもないということがあります。
超えられない溝は、無理に超えようとせず、認めてあげれば済む話かもしれません。
夢のキーワード（夢辞典）
父方の実家→回顧、母性
煮る、食べる→理解、納得
宇宙人→未知
警察→規律、秩序
死体→用済み
父の妹→見本、客観
殺す→再生
懲らしめる→解決
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