ベンチに座っていました。
目の前には私が卒業した中学校の校庭がありました。少し間をあけて同僚(男)が座っています。
なぜか、クリスマスの時期の感覚がありました。会話はありません。
私は(これで最後だな。もう会うこともない、この人との恋の進展はなかったんだ)と諦めて、立ち去ろうとしました。
そうすると、同僚が後ろから呼び止めクリスマスカラーの花束を私に渡してきました。同僚が好きだったことが、その行為で分かり2人で手をつなぎ歩きました。
私は同僚の腕にしがみつくほど嬉しく幸せでした。
中学生が歩いており、先生たちもいたので手を離しました。
同僚に先生が「結婚するの?」と質問していました。
同僚は微笑み「1.2.3だ」と言いバスケットを始めシュートしていました。
夢占いの結果
ひょんな事からひょんな人から、ステキな助言をもらえるかもしれません!
夢のキーワード(夢辞典)
ベンチ→信頼、安定
母校→未熟、可能性
同僚→日常
クリスマス→旬、機会
花束→結果、成果
先生→指示、運営
結婚→決断