2007年08月12日 高いところから飛び降りる夢
マンションか何かの屋上に登らなくてはならない。そこは、車が小さく見えるほどの高い場所。
高所恐怖症だけど私はそこへ登った。
そこには大切にしている物がある。一つ一つ足場の悪いところを気をつけながら確認していく。
必要なものを手に一つずつ持って考える。「持ちながら私はここを降りることが出来るのか」と考えながら。
手から風によって滑り落ちた書類。自分にとっては大切だけど持って降りるほど大切とは判断しなかった書類。でも、自分を縛ってる書類。下で車に踏み潰された。
大きな箱があって、フラフラしながらその箱を開けた。そこにもたくさんの大切がある。
考えているとき、一人の女の子が『危ないよ。』と私に手を差し伸べる。
『大丈夫よ。もう降りるから。』私は言う。
持っては降りれない。私はそこからゆっくり落ちる。どこも痛いところはない。下に降りたとき命のあることを実感する。
そしてすぐに、女の子のところに行く。その子は１４の時から知っている子。２６歳で肺水腫で亡くなっている。
生きていた間に撮った写真の前にメッセージを書きながら新たな自分で歩き出そうと決心をする。
夢占い（無料版）の結果
目標を立てると言うことは作戦を立てると言うことでもあります。
作戦ですから、あまり手の内を明らかにする必要はありませんよね。
自分できちんとわかっていればよいことです。
夢のキーワード（夢辞典）
屋上→展開
大切なもの→期待、目標
書類→情報
箱→秘密
女の子→未熟、可能性
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