2009年03月12日 被災する夢
ミサイルが近くの自衛隊に落ちて爆発。
私は被災の準備をする。
息子に電池を近くのコンビニに買いに行かせる。準備をしながら窓の外を見るとそれから次々と周りの住宅にテレビで見た事が有るような、ヒューという音と共に落ちる。
マンションが崩れて行き、たくさんの人が悲鳴を上げながら逃げている。
自衛隊の場所は跡形も無い焼け野原に。それでも、ミサイルは次々と落ちてきて、私達の部屋には小さな爆弾が入ってくるが軽い破裂でケガなどはしない。
周りにたくさんミサイルがおちてくるが、私のマンションには落ちてこない。息子が電池を買って帰ってきた。
そして私達は、家族とマンションから出る。
私が住んでいるのは５階くらいの高いところで、外に出ると自衛隊の偉い人が何人か出てきて、何故か知り合いで挨拶をすると、その人達と私達の家に戻る。戻るとその偉い自衛官を殺そうと包丁を持った女の人が、自衛官に襲いかかるがかわす。
次は窓から、男の人が自衛官にむかって叫びながら入ってこようとするが、包丁を持った女の人に刺され落ちて亡くなる。私は窓から見ている。で、目が覚めました。
夢占いの結果
成り行きに任せていたら、かなりの進捗を得ることができました。
ここらで１度落ち着く（小休止）のも良いかもしれません。
夢のキーワード（夢辞典）
ミサイル→主張
自衛隊→力、規律、秩序
息子→未来、可能性
買い物→交換
電池→活動
マンション→気持ち、個性
自宅→居場所
殺す→再生
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