高校3年の頃好きだった男の子が当時のままでの学ラン姿で現れ、通勤している私を毎日見ていた様で、『いつも見てた!俺と付き合って下さい!』と私に、使い古されているが、とても綺麗に磨いてある10センチ程度のミニチュアのバットを私にくれます。
ピンク色の花で巻いてあり愛らしくラッピングしてあります。本人のあまりの可愛さに顔が緩みましたが、付き合っていた彼と別れたばかりだったので…、『う?…ん、でも…』と悩んでいたら彼が『背だってほらっ!俺高いし』と私の肩を抱きます。
『…そんな所も可愛いなぁ』なんて思っていると、どうやらもう一人私に想いを寄せている人がいる(仮にB君)様なのです。
もうB君は私とバットの彼が気になるようで見ています。
私は全く別の場所にいるのになぜがB君の教室が見える。そちらは高校の同級生とEXILEのタカヒロが混ざったような?雰囲気の人で、私は『私今までこんなにしかも男前ばっかりにモテたことないな…でも、彼氏は当分いいかなって時にやってくるんだなぁ…』と漠然と考えていていたら夢が覚めた…。
夢占いの結果
楽観的に行きましょう。
今は気持ちでとにかく優位に立つことです。
夢のキーワード(夢辞典)
昔好きだった人→課題、負い目
ミニチュア→軽視
バット→主張
タカヒロ→注目、華