男女含めて6人程度でカラオケに遊びに来ていますが、私の歌いたかった曲が入っていません。
一度部屋を移動しましたがまたしても入っていなく、ほとんど歌わないままにカラオケは終わってしまいました。次の日、バイト先の男の子と一緒に同じカラオケにやってくると前日入った部屋に忘れものがたくさんありました。
男物っぽいバッグが3つあり、わたしはすぐに中の携帯を確認しました。
ひとつは白、ひとつは青い携帯で、もうひとつは携帯ではなく家の電話の子機でした。私も忘れものをしたような気になってフロントに行き、忘れ物の箱を見せてもらいます。
携帯の充電器を忘れた気がしたが、友達のはあったのに私のはありませんでした。カラオケ屋をでて、気付くとバイト先の別の男の子と2人で歩いています。
もう夜中らしくあたりは真っ暗です。バイト先のさらに別の男の子の家に行き、玄関ではなく大きな窓を開けてもらって会話をします。
カラオケに携帯がたくさん忘れてあったけど、あなたのではないの、というと多分そうだと言っていました。その男の子の部屋には女の子が何人か遊びに来ているそうでした。
そしてなぜかたくさんハムをごちそうになり、あまり多いので一緒に歩いていた男の子がタッパーを差し出してくれます。
一度は「いい」と言いますが、やっぱりもらい、食べきれないハムを入れて持って帰ることにしました。
夢占いの結果
社交にも、楽しい場合としがらみの場合があります。
今回はその「しがらみ」のほうですね。
それが世間というものです。
夢のキーワード(夢辞典)
カラオケ→主張、官能
バイト先の子→日常
忘れ物→課題、負い目、ためらい
バッグ→不満
電話、携帯→交流、しがらみ
窓→好奇心
食べる→理解、納得
ハム→不満