知らない部屋に入ると畳部屋で、大きめの綺麗な四角い薄茶色のテーブルに片思いの彼と、今は会えてないけど仕事仲間の男性が隣り合わせに座っていました。
私は二人の向かい合わせの真ん中に座ると、隣には知らない男性が座っていました。何を話したらいいかわからないので、とりあえず隣にいる知らない男性に話しかけていました。
片思いの彼と仕事仲間の後ろは白い壁でしたが、カレンダーがあり、三月のがありました。
なぜかその時私は、今日は三月14日だ、と思っていました。すると、若い女子高生くらいの年齢の女の子たちが7、8くらい入ってきて、その女の子たちが、片思いの彼と仕事仲間の男性に対して、携帯を使ってなのかカメラを使ってなのかはわかりませんでしたが、パシャパシャと撮りはじめました。
二人は迷惑そうに見えました。すると、片思いの彼がその席から立ち、私のところにきたのかなと思ったら、いつの間にか、片思いの彼が7、8センチくらいの大きさになっていて、私の右肩にいました。
場面が変わり、私と小さくなった片思いの彼と、なにか違う場所にいて水道の水がジャージャーと出ているところにいたというところまでは夢として覚えています。
夢占いの結果
ちょっと前までは魅力的だった将来構想ですが、現実問題として考え始めると興ざめしましたね。
夢のキーワード(夢辞典)
部屋→気持ち
片思いの彼→期待、目標
知らない男性→潜在意識
カレンダー→尺度
若い女子高生→未熟、未来、可能性
写真→記録、停止
小さくなる→軽視