私には兄弟がいません。
しかし、今日見た夢には、知らない妹が登場したのです。場所は覚えていません。
そして、その妹はとてもかわいい。
かわいいというのは、表面的なものではなく、なにか心の中の底から感じる温かさ。そして妹と会った時に私は涙を流し、「血がつながっているというのは素晴らしいことだね」と二人で抱き合いました。
兄弟の居ない私にはとてもとても幸せな夢でした。
夢占いの結果
とりあえず、第3者の意識を持ちましょう。
それが客観的な態度に成り、余裕につながります。
夢のキーワード(夢辞典)
妹→見本、客観
かわいい→余裕、確保、所有
抱き合う→確保、所有
大学の部活仲間が会社を設立、社長は一番嫌いな男性。社員はその男性の彼女としっかり者の女性、共に部活仲間。
会社は修理みたいな仕事だけど経営難。
大学で就活用の説明会をするところをTV中継されていて私はそれを眺めている。
その大学仲間と会ったさいに何かちょっとした問題があり、それを庇ったところ牢屋に入ることになる。
牢屋では拷問のようなことを受けるが、その様子を見た市長の父(実際はサラリーマン)がお金で出してくれる。
出たのは良いが精神的に病んでしまい仕事を出来る状態ではなくなる(実際もうつで療養中…)。
母や父からは仕事につけないことから生きる価値早くできるといいねなどのようなことを言われる(本気ではなさそう)。
ある日母と見知らぬ弟とドライブに行く。その弟は幼児くらいで何かする際は大人の手を借りなければいけない設定。
途中で母が銀行などに行かなければならず、弟の面倒を頼まれる。しかし弟は親の影響かバカにした態度をとる憎たらしいやつで面倒見たくない気分になるが、母親から頼まれたので仕方なく面倒みる。
別の日、母と姉と兄とその見知らぬ弟と4人でドライブ旅行に行く事になる。
弟にまたバカにされむかついて、意地悪なことや八つ当たりなどや口論をしたりする(現実ではそんな口喧嘩も八つ当たりもしたことがなく少し憧れる)。
しかし家族からは非難される。
夜に近くで花火があがる。その花火玉が1つ飛んできてボヤ騒ぎになる。
母が代表者と話しをつけにいき、なぜか手持ち全てを募金してくる。
家族は一人4万を支払うことになるが、手持ちがなくコンビニに寄ってもらう。
駐車場は大きめな階段の上にあり、横道の細い階段を降りるとコンビニがある。
銀行まで行くが財布を忘れたことに気づき、大きい階段で戻ろうとするが、途中で母親と話すことに。
そこでまた、生きる価値云々の話しになり階段から自ら転がり落ちて出血し意識を失ったらしい。
帰りの車で怒られたので「生きる価値なしなら死ねば良いと思って」と反論する。
途中で鼻血が出る。
家に帰り、鼻血で汚れた洋服を手洗いしにいく。
洗面台となりの洗濯機の下から薄い赤の血が水たまりっぽいくなってるのを発見し、洗濯機の中にもっと血だらけな兄の洋服を見つける。
どうやら階段から落ちた後に血だらけの私を運んだ時についたものらしいとなんとなく察する。
自分の洋服を手洗いし、兄の洋服を手洗いしてるところで目が覚める。