駅に向かいます。もう電車が行ってしまうと焦っています。
切符が買うのに時間が掛かるならそのまま駅員さんに言って飛び乗ろうと思いながら切符販売機へ向かいます。2台並んでる切符販売機の場所へ行きます。
1台は親子が上手く切符買えずあたふたしていて、もう一台の方で買おうとします。お金を入れようとして前の人が入れたままになっていた詰まった1000円があり、ま、いいかとそのお金で投入しようとするもやっぱり詰まって見てみるとたくさんお金が詰まってます。
1万円や5千円札や千円札が5枚とあって、どうしようと思いつつ後ろから駅員さんに見られていないかとどきどきしながら貰ってしまいます。切符は買えないと判断した私は切符を買わないまま間に合わないので後で支払うからと駅員に言って電車に飛び乗ります。
電車の中は満員に近い状態でした。間に合ったと思ったら主人が乗ってない事に焦り外を見ると「確認もしていないのに乗れない」とホームに立っていてドアが閉まり電車が走り出してしまいます。
「だったら次の駅で」と言いかけて考え(実際の住む近所の駅を考え次の駅だと普通しか止まらない、特急も急行も止まる駅はその次の駅だと思い)「○○駅で降りて待ってる!」「○○駅だなっ」と、最後の声は聞けるか聞けないかで主人と別れてしまいます。
夢占いの結果
うまい話を持ちかけられるのですが、どうも釈然としません。
夢のキーワード(夢辞典)
駅→集合、出発
間に合わない→ためらい
販売機→交換
切符→資格、権利
お金→愛情、気持ち
電車→活動
主人→補完