幽霊の出る学校の様な場所で超能力を使って戸締りをしていた。
昔住んでいた家でテーブルの前に座ると背中が重いので、子供に「背中に幽霊がいないか」と尋ねると、子供の女の子に「憑依している」と言われた。
「降りなさい」と言ったら、幽霊は素直におりて座ろうとするが、手足に怪我をしていて包帯だらけ。
名前を聞くと答えるが初めて聞く名前。その幽霊は、自分の子供にそっくりで赤いTシャツとブルーのスカートをはいていた。
夢占い(無料版)の結果
昔を懐かしむのは、将来に自信が持てないからです。
夢のキーワード(夢辞典)
幽霊→否定
超能力→依存
昔住んでいた家→回顧、母性
女の子→未来、可能性
土手の上を歩いている
小屋の隅に女の子の霊がいる
自分はその女の子の霊の頭を撫でて通り過ぎる
すると霊は自分に付きまとう
何度突き放しても付いてくる
イヤになり女の子の霊を土手から突き落とす
下まで落ちて動かない霊だったが次に見ると半分登っていて自分に笑いかける
怖くなりまた歩き出すが気付いたらまたあたしの足元には女の子の霊が笑いながら付いてくる
どこかの病院で入院しているらしい男の人がいる。
私は現実とは違う12-14歳くらいの女の子で、そこで働いている人の肉親か親戚。
何故その病院に行ったのか判らないけど、その男の人と世間話をした後、帰宅する。
すると、その男の人が家の前で現実には面識はないけれど、夢の中の私が知り合いのおじさんと話ている。
私は『ああ、この人はもう死んだのだな、幽霊だな』とわかる。
その男性は『あなたの家に来たかったからついてきちゃった』といい、おじさんとおじさんの家のほうに二人で歩いていく。その時の顔が、最初にあったときの顔ではなく、ホラー映画に出てくる怪物のようなただれた顔になっている。その男の人ともうひとり、知らないおじさんが一緒に来ていたのだけど、その人は彼が幽霊ではないかと疑っていた。だが、その人は我が家の門のところで動けなくなり、段々カサカサに乾いてミイラのようになってしまう。
あまりに恐ろしく、どうしようと焦っているうちに目が覚めた。