2009年02月11日講師になった後の夢

母校っぽいけど少し違う中学校で音楽室の準備室にいた。
（耐震工事の予定が現実に来年にあるから改装し終わった風景なのかも？）
私はまだ講師になっていない（仮登録）のですが、夢では講師になっていました。

時間は１０時５０分でチャイムが鳴り終わった後でした。
私は音楽の授業をするために、急いで用意を持って音楽室が二つあるうち、Ⅰの教室へ行こうとしたのです。
突然、普段は健康な音楽の先生が「胃潰瘍と胃にポリープが出来てる」と私に言い、「二つの授業を時間をうまく使って見といて欲しい」と言った後に急遽病院にいくことになってしまったのです。

とりあえず私は自分の持ってる授業の教室へ行き、合奏の練習をし始めました。
曲はゲーム音楽でファイナルファンタジー６の練習をしていました。
ちゃんとやっているようなので、今度は音楽の先生の持っている授業のⅡの教室へ行ったのですが、なんとクラスの担任の先生が出席を取っています。
先生の病気を言わず、「用事があるからちゃんとやっとくように」と言い、出席を取って音楽室Ⅱから出て行ったのです。

私はⅠとⅡの部屋を行ったり来たりしていて、気を失いました。
気がつくと、音楽準備室のソファーに腕を置いて気絶していたようなのです。

時計を見ると５時間目の授業になっていて、やばいと思い、音楽室に急いで行ってみると、違うクラスがⅠの教室にちゃんと座っていた。
Ⅱの教室へ行くと、誰もおらず、黒板に僕の父の名前と音楽の先生の名前が書いてあった。

何故かは良く分からなかったが、とりあえずⅠの方の教室へ授業をした。
その授業はがやがやとやかましかったが、気がつくとチャイムが鳴った。

教室を空けようとしたら、ドアが新しくなっていた。
とりあえずノブを開けて、生徒を帰らそうとしたら、教育実習で知り合った女の子が私に話しかけてくれたのです。
最後に、小さい茶髪か金髪の女の子が私にお辞儀をしたのです。

夢のキーワード（夢辞典）
お互いが不慣れのため、トラブルが発生しそうです。
というのもお互いの領域（境界線）があいまいなのが原因のようです。