とても明るくきれいな、広い空港にいる。
私は、すぐにでも飛行機に乗れるのに、チェックインせずに、ショッピングエリアで服などを見ている。
見ているお店は近所にもある大手量販店で、自分が着ている服もご近所着。
目新しいお店は避けているようだ。飛行機が飛び発つのを見る度に、早く乗らなきゃ…と思うのだが、迷いがあり旅立つことができない。
周りの人達は忙しなく動いているので、居心地が悪い。ぶらぶらしていたら偶然上司に会い、旅行かと尋ねられる。
私は、自分が何をしに来たのか分からなくなったと笑い話にして話した。言葉にして吹っ切れたのか、上司と別れてすぐに、家に帰ろうと思い出口に向かった。
出口へのエスカレーターが明るかったこと、迷いが無くなったことで、気分がだいぶ晴れた。
夢占いの結果
上から目線のアドバイスは無視してよいかも。
あなたのことを理解している人はそんな目線ではありませんから。
どんなエキスパートも、あなたのことを理解していないのでは役に立ちません。
夢のキーワード(夢辞典)
空港→集合、出発
衣服→体裁、教養
飛行機→活動
上司→指示、運営
旅行→仮、暫定