3年前に別れた彼が忘れられず、結婚したいと思い続けていたら、願いが実り結婚してくれることになった。
結婚の前日、私の家族と皆で映画(もしくは観劇?客席がたくさんあったが、映画館だったか劇場だったかは定かでない)を見に行こうということになり、足を運ぶ。
そのとき映画が始まる前にもらった結婚指輪には黒くて丸い石がついていた。ふと顔を上げると、彼の席に座っていたのは父親で、なぜか私は父親と結婚したことになっている。
「結婚したのだから隣に座るように」と言われてもとてもいやで、母親の隣の席から動かなかった。彼はいったいどこに行ってしまったのか、なぜ彼が父親に変わっているのか、とても不思議に感じたまま目が覚めた。
夢占いの結果
「チャンスだったら何をしてもいい」というわけではありませんよね。
そのような無節操な人に、ちょっとあきれています。
夢のキーワード(夢辞典)
元カレ→課題、負い目
結婚→旬、機会
映画→主張
家族→日常
父→開拓、出発
席→資格、権利
いやな気持ち→欠点