夜みたいに暗い小さな広場みたいなところで、好きな人が彼女と彼女の友達とデートしているところを見た。
場面が変わり、日中になり、白い建物の中で、私はらせん階段を上り、多分2階か三階にのぼったみたいですが、上から外を見ると、彼女が砂か土みたいなところに、ケーキの絵をかいていて、三本のローソクの絵を書いていて、文章も書いてあった。
確か文章は、好きな人の名前を書いていて、大好き、と書いていました。好きな人が階段を上り、私に近寄り、私は大粒の涙を流し泣いた。
好きな人は私を見つめていた。
印象的だったのが、涙が大粒で少し光ってみえました。
悲しみでなく、あ~来てくれたんだという感覚というか嬉しいという感覚でした。実際は私は片思いの彼の彼女を見たことがないのですが、夢の中で、この人が彼女なんだと思っていました。
夢占いの結果
首尾よく計画が達成されるとどうなるのだろう?
と、そろばんをはじいてみたら、思った以上の見返りがありそうです。
うれしくて、つい誰かにいいたいところですね。
ただ、(そんなうまい話はない)と冷静な一面も持っていますけどね。
夢のキーワード(夢辞典)
広場→公開
好きな人→期待、目標
好きな人の彼女→影響、別世界
友だち→日常
階段→時間の流れ
絵→主張
名前→アイデンティティ