2009年01月28日 葬式の夢
昔住んでいた家で、大きな写真を見ている。
白黒だけど、隅に、きらきら光る緑色の星のような模様に囲まれて先月亡くなった父の顔が写っている。
暗い階段を家族で昇っている。階段は暗闇に浮かんでいるような感じで脇に空間がある。そこでは、既に済んだはずの父の葬儀を行っている。一緒に階段を登っているはずの２番目の弟がそこにいて、こちらを無表情に凝視している。
驚いていると、後ろから誰かが登ってきた。
母の声がして、「父の一番上の亡くなった兄だ」という。
顔は良くわからないが着物を着て昇ってきて、私たち家族を無言で通り越そうとしている。
私たちは死んだ人が現れたので大変驚いている。そんな夢を見ました。
こうして書くと不気味ですが、そんなに怖くはなかったです。
夢占いの結果
中断されていた計画が再開されることになります。
忘れている人もいるようです。
経緯を思い出せる人はあなたくらいしかいないようです。
夢のキーワード（夢辞典）
昔住んでいた家→回顧、母性
写真→記録、中断
父→開拓、出発
階段→時間の流れ
葬儀→成果、実績
弟→見本、客観
おじさん→経験
母→保護、育成
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