2009年01月26日 呪われてる？夢
私は多分姿はそのまんまだったかと思います。普通の専門学生、１５０cmくらいの女子です。服装は普段着だったかと思います。
最初は自分の部屋にいたのですが、妹も一緒でした。急に地震がおきたので机の下に隠れます。その後何故か部屋の電気が消えるのです。
私は電気をつけに行こうとスイッチがある場所まで行こうとするのですが、そのときレンジが音を出していたので吃驚して見て見たら電気が消えていたはずなのにレンジが動いていたのです。
それから、部屋の左側にあったはずの白い何かが右側へ移動していたのです。私はなんだか怖くなったのか、この事を寮の管理人さんに言ってみようと、部屋を出ます。
妹は部屋に置いたままです。携帯電話を取ってもらい私に渡してもらってから部屋を後にします。外に出て管理人さんのいるところまで行こうと走って言ったのですがなにやら違った場所に迷い込んでしまいました。
その風景というのが、以前にも夢で見たことのある外観だったのです。ヨーロッパ風といいますか、明らかに外国チックな建物でした。
色はあまり覚えておりません。私はその建物の中に入っていきました。
着いたところが何故か３階で、私はここじゃないと思いエレベーターに乗って１階まで行くことにしました。
中には女性社員みたいな人が２人乗っていました。
しかしそのエレベーター、何故か１階にしか行かず２階には止まらないらしいのです。
その女性社員さんがたは２階に行きたかったようです。
ですが、止まらないはずの２階あたりで止まったかと思うと急に急降下しだしました。
私はあまり慌てていなかったように思えます。そしてそのままエレベータは何故か外に放り出されてしまいました。その時エレベーターの中から東京タワーが見えたと思います。
そしてそのエレベーターと女性社員２人と私は森の中に落下。
無事に生きていたのですけれど、何故かそこで鼠の死体を発見しました。その後私だけ道端に出てきておりました。
その向かい側に女性、何か地図だか何かを持ってる人でした。占い師か何かみたいな雰囲気でした。
その方のところに行き、何か見せられたのですがあまり覚えておりません。
その少したった後、金髪の青年が現れて私が見ていたものを見て何か言っていました。そして私は「金髪綺麗だね」と言ったのを覚えています。その後場面は変わり、どこかの部屋にいました。テレビがあって、ベッドがあって、なシンプルな部屋でした。
その時は女性はおらず、私と金髪青年のみしかいませんでした。
テレビには何か映像が映っていたのですが、映画か何かだったかと。私はその映画の内容と同じような夢を以前に見ていました。
そして私の周りでおきる変な事はこの映画の主人公の妹が原因ではないかと考え出しました。そうこうしているうちに女性が部屋に来て、壁を見ながら言いました。「来てますね」と。
何がというのはわかりませんでした。
ですが、その言っていた時に見た壁には確かにあったはずの何かがなくなっており、部屋の中心らへんに何かの死体がありました。
動物だったのは覚えているのですが、何かはわかりませんでした。イタチっぽかったような気がしますが。
夢占いの結果
一人で最後まで抱え込む必要はまったくありません。
あなたより適任の人がいれば、その人に協力を依頼しましょう。
依頼したら、あなたはもう関与するべきではないのです。
あなたにはあなたの任務があるのですから。
夢のキーワード（夢辞典）
自分の部屋→居場所
妹→見本、客観
地震→依存、繰り返し
管理人さん、女性社員→係、責任
建物、東京タワー→気持ち、個性
エレベーター→時間の流れ
ネズミ→増加
死体→用済み
占い師→依存
金髪の青年→指示、案内
テレビ、映画→主張
Leave a Comment
