昔飼っていた犬(2匹飼っていたのですが出てきたのは1匹だけ。迷い犬で後から来た犬)が現在飼っている犬のゲージにいる。
「あれ?」と思っていたが近づいてきたら現在飼っている犬になった。「なんだ、見間違いか」と思いじゃれてくる犬を適当にかまっていたが、だんだんエスカレートし襲い掛かられるような状態になり、のしかかってくる。
現実でもじゃれる時に乗っかるようにはなってくるのでそんな感じ。
床に座っていた私は押し倒され、跳ね返せず、その力の強さに驚きました。画面切り替わり(夢の中では翌日のような感じ)上記とは同じ場所。
家の居間で両親が私の前で他愛ない会話をしている。私は犬に噛まれたらしく手から腕にかけて怪我をしており、手術をしたようだった。
腕から手にかけて大きく傷があり何故か傷はファスナーで塞がれている。
隙間から赤いものが見え(おそらく中身)ショックを受ける。「一生このままなの?」と聞くと両親は他愛ない話を続けつつ「そうだよ」と軽く答える。
ショックと恐怖、絶望のあまり泣き叫び泣き崩れたところで目が覚めました。
夢占いの結果
結果オーライということにしておきましょう。
動機は何だったのか、プロセスではどうだったのか、わざわざ蒸し返すことはありません。
夢のキーワード(夢辞典)
犬→生活の充実
のしかかる→切迫
居間→居場所
両親→保護
ケガ→原因、理由
ファスナー→隠蔽