ただただ泣きたくても泣けなくて、すっごく苦しい感じ。
何度も何度も泣こうと思って声を出そうとしても、出ない。だから泣けない。
ひたすら苦しい。泣こうとすることだけに意識を集中させているため、まわりがどうなっているのか、色がついてるのか、風景があるのか、などはわからない。
目が覚めたときも、それが夢だったとは思わずに本当に布団の中で泣こうとしていたのかと思っていたが、しばらく時間がたつにつれ、もしかしてあれは夢だったのだろうか、と思う。実際、本当にあんなに力を入れて泣こうとしたのだったら、もっと疲弊感があってもよさそうなのに、何も感じなかったので、やっぱり夢だったんじゃないか、と再び思う。
それくらい、リアリティにあふれている。
夢占いの結果
本音を言えないのでうまく説得できていません。
夢のキーワード(夢辞典)
泣く→主張
できない→ためらい