外国人の異性が沢山の食べ物をお弁当箱につめていた。
私が、それをもらい見てみると、ご飯が溢れんばかり沢山はいった違うお弁当になっていて、弟のお弁当だと思った。
綺麗な玄関先で私は何か透明で綺麗な四角い物を、なおしていた。親しげな偉い老人が明るい玄関で開けっ放しのドアから帰っていった。
広い玄関先に机があり子供達といて、紙を折っていて、子どもなのに器用で尊敬していた。
夢占いの結果
ライバルとは自分よりちょっと上のレベルの人がふさわしいと云います。
あまりにも格段の差がある上位の人は、ライバルにふさわしくありません。
夢のキーワード(夢辞典)
外国人→未知
食べ物→理解、納得
箱→不満
弟→見本、客観
玄関→仕切、境界
修理→処置、対策
偉い人→権威、威厳
老人→経験
机→舞台
折り紙→細工