私は神社らしき前を通りかかります。
誰かは分かりませんが夢のなかでの女の友達と思います。
神社の周りには狛犬ならぬ狛うさぎが何匹も赤いまえかけのようなものをつけています。
私は思わず「うわぁ~かわいい」とそのうちの1匹の頭に触れました。場面が変わって今度は違う広い神社に又知らない女友達と手をつないできています。
二人で手をつないだまま神社の中の坂道をかけおりてたのしんでいます。その後神社のなかは騒がしくイベントでもしている感じたでした。
きれいな女の人が舞台の上で巫女の格好をしているのを見てきれいだな~と感じています。
そのようすを見ながら私は友人とイスニ座り金色の飴を食べていました。
夢占いの結果
器の大きさを誇示するなら、派手に未知への冒険をするより、地味ですが、今までやってきたことを繰り返す方がよいのかも。
夢のキーワード(夢辞典)
神社→伝統、威厳
友だち→日常
狛犬→保護、防御
うさぎ→友だち
赤→活動
手をつなぐ→確保、所有
坂道→時間の流れ
イベント→旬、期間
巫女→代理人、依存
飴→余裕
食べる→理解、納得