嫁と車に乗ってあっちこっち移動してます。
高速に乗ってみたり、住宅街のうねった坂道を登ってみたり。
運転の結果、頂上まで着くと、夜の校舎が見え、気づくと食事しようとして、でも車から落としてしまいます。
車から降りると、まわりは崖だらけで一ヶ所だけ降り道があります。
恐怖をおさえながら降っていき、無事降れた、という夢です。また脈絡無く次の夢を観ました。
アキバオタクの肥満男の兄弟とパティシエのいる店に冷やかしに行きます。(昼間)
肥満男二人は、ハートが飛び出た眼鏡を掛けて、アイドルが着る様な可愛い衣装を着ています。
夜になって、椅子で休んでいるとパティシエの男が出てきて、いきなり肥満男の一人を刺します。腹を一回、あとは首筋です。
その後、もう一人を刺して、パティシエは姿を消します。
刺されたもう一人は、何故か死んでおらず、腹に刺さったナイフを自分の腹に何度も
突き刺していました。
夢占いの結果
困難な目標であるにも拘わらず、あなたの同僚(パートナー)は脳天気にもまったく危機感を持っていません。
そのことに対して、不満を感じています。
夢のキーワード(夢辞典)
嫁→補完
車→活動
道路→計画、工程
頂上→期待、目標、展開
食事→理解、納得
落とす→決断
崖→境界、仕切、障害
肥満→不満
衣服→体裁、教養
刺す→刺激、決断