外出先で夜も遅くなったので、近くのホテルに泊まろうと思う。
弟の運転でその場に来ているので、弟にも了承をとろうとするが、あまり乗り気ではない。そこで車で出発点に帰ろうとすると、弟はかなり乱暴な運転で車を走らせる。
車は出発点には戻らず、川辺に木々が生い茂る小川の上流に着く。そこから2人で川に入り、川の中を歩いて下っていく。
川は胸までぐらいの深さで、水が大変澄んでおり美しい。そのまま下っていくと同じように川に入っている中年男性がおり、何事かを話す(覚えていない)。
その後川の支流が流れ込んでいる大きな洞窟をみつけ、中に入っていく。
洞窟から少し入ったところに鉄門扉がある。この扉を開けて外に出たい。
この扉は裏口からしか開けられないことを思い出すが、開け方は知っており開けられると思っている。
夢占いの結果
如何に困難な目標であろうと、何の問題もありません。
なぜなら、お手本もあります。多少の経験もあるからです。
夢のキーワード(夢辞典)
外出先→体面
夜→回復、休息
ホテル→仮、暫定
弟→見本、客観
運転→指示、運営
木々→成長
川→計画、工程
水→執着
中年男性→経験
洞窟→脱出、ヒント
扉→境界、仕切