布団で寝ていたが寒くて目が覚めた。道路に布団を敷いて寝ていて空からは雪が降っている。
道を歩くと脇道の行き止まりにゴミ袋が山積みになっていた。
男性が2人ゴミ袋を次々と開けていき、布団や生活用品を出していった。物々しい雰囲気ではなくなりゴミではなかったようだ。
タクシーに乗ろうとしたが、私はそのまま道を歩いていった。
夢占いの結果
周りに流されるくらいなら、みんなが乗り込むバスに乗り遅れた方がましかも!
夢のキーワード(夢辞典)
布団→中断、休憩
道路→計画、工程
雪→旬、停止、始まり
ゴミ→現実、取捨選択
袋→不満
タクシー→便利、容易