短大の友達と下校している。
向こうの雲が真っ暗で雲が荒れ、鉄橋みたいなものが強風で爆発のように破壊されていく。危険を感じ逃げるが、友達の靴が脱げる。
スニーカーを拾い、友達が靴下を履いていないことに私が凄く怒り、履かせる。
走って逃げていると、光が眩しくなり空を見ると色々な色の惑星が重なり合おうとし、接近してくる。
とても眩しいが、綺麗だから見入るが、危険を感じるので走って逃げる。
すると近くの野原に落ちたようで様子を見に行く。
柵に触ってはいけないと、誰かに忠告され、起きる。
夢占いの結果
考え過ぎなのかもしれません。
平常心で事に臨めば、あっさりと解決することかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
友達→日常
雲→曖昧、吸収
破壊→解決
逃げる→切迫
靴→立場、地位
怒る→主張
光、星→期待、目標
柵→境界、仕切り