最初は京都みたいなところでした。
古い建物ばかりが並ぶ場所で、僕は何かを食べようとしていました。
すると、かきあげやらてんぷらなどが見えてきて、それを食べようと思ったのですが、値段が高すぎてやめました。
でもお腹がすいていたので何かを食べようと思ったら、1000円でうどんを食べることになりました。
・・・まだ高いと思ったのですが、かき揚げを頼んだら、なぜかトンカツやね?と間違われてそのうどんを食べることに。味はまあまあだったのですが、冷たいきつねと熱いうどんで微妙な感じでした。次に違う場所を歩いていると、母親と母親の友達?みたいな人と人ごみのなかを歩いていました。僕は避ける?ように母親の後ろを隠れながらついていっていました。
最後は電車の中です。乗ったことがある電車で、そこに母親と弟と乗っていました。
僕は別に急いでいなかったので、次の駅で下りて、10分後の急行に乗り換えようということになったのです。
母親が口の中調子悪いらしく、電車で降りたら急行が停まる所じゃなく、もう一回乗りなおすことに。
すると、母親が砂が口に入ったからと言って唾をホームと電車の間に吐きました・・本来ではありえないのですが、再び乗ったら僕は弟とミカンを食べていました。
僕が持っていたミカンはとてもグチュグチュで、僕は弟にあげようとしたら、弟はありえない口調で、それは商品としてありえないですね、と上品にしゃべっていました。そこで終わりです。
夢占いの結果
人には向き不向きというものがあります。
全部できる人はいません、その必要もありません。
夢のキーワード(夢辞典)
京都→回顧、母性
建物→権威、威厳
食べる→理解、納得
値段→愛情、気持ち
母親→保護、育成
母親の友達→影響、別世界
弟→見本、客観
電車→活動
吐く→否定、キャンセル