登場する人物
1.仕事関連の女性(60歳台)。特に親しいわけでもなく、普段彼女のことを仕事時間以外に思うようなことはなし。
2.もう1人の女性。誰かははっきりしないが、おそらく同じ職場の女性(やはり60歳台)。でもその人かは不明。ぼんやりしている。
3.私なぜか田舎のような駅(外国かもしれない)に旅に出ている感じの3人。
1.の女性が駅のホームの最先端までどんどん歩いていく
が、最先端の方はホームがなく綱のような足の踏み場もないようなところで、私は「え、なんでそんな先まで行かないといけないんですか?怖い」と言っている
けれど、1.の彼女は自信有り気に平気で最先端まで行って、そこで当たり前のように待っている。
私はバランスを崩して落ちそうだから怖くて仕方がない。そのうち電車が向こうからやってくるが、最先頭は綱のような細いところまでは来ず、ずっと後ろのいわゆるホームのところで止まってしまう。
私は「ほらー、やっぱり電車はあそこまでしか来ないですよー」と言い、私たちはその電車に乗れるように急いで戻ろうとする。
夢占いの結果
いつもだったら、もっと慎重に構えるはずですが、他人事と思っているのか、暴走気味です。
夢のキーワード(夢辞典)
仕事関連の女性→日常
旅→仮、暫定
ホーム→集合、出発
電車→活動