夢の中で自分は、熊になってしまった少年(理由は不明)で、母の母、つまり祖母を手にかけてしまいます。
それが理由で母親に憎まれて、家を追い出されてしまいます。
その後、紆余曲折があったはずなのですが忘れてしまいました。
感覚的には時間が経っています。最期に自分の家、自分の部屋の窓の外から、自分の部屋を覗き込むと、追い出される前のままの綺麗な状態で、その部屋の中には父親が居ました。
父親に、部屋の中にある本棚を指して「ご本読んでもいいの?」と聞くと、「母さんも待っているんだよ。」と言ってくれて、嬉しいような哀しいような感情が混ざって号泣して、目が覚めました。
現実でも泣いていました。登場人物の顔は覚えていません。
夢占いの結果
勘で勝負するのは無謀です。
夢のキーワード(夢辞典)
熊→解決、力
少年→未来、可能性
祖母→経験
殺す→再生
母→保護、育成
家→気持ち、個性
窓→好奇心
父親→開拓、出発
本→知識、情報