私は食堂にいる。とても明るい。ファミリーレストランのような雰囲気で、自由席である。
店の主人と会話をしている。彼がコックでもある。私たちの前に女の子のグループは、ミルククリームを注文した。
ミルククリームは作るのに時間がかかり、量が少ない。
店の主人は、それを理由にミルククリームではなく、パスタを勧める。
だから、パスタを注文する。私は、彼(夢の中では好きな人だと思っていたが、目覚めてから女性だったかもしれないと思う。)と冗談を交わしながら、肩をぶつけると、向こうも押し返してくる。
それが嬉しい。思ったことを自然に言うことができている。
夢占いの結果
きっちりやろうとすると相手も身構えてしまいます。
良い意味での曖昧処理が賢明です。
夢のキーワード(夢辞典)
食堂→理解、納得、公開
店の主人→係、責任
肩→成果、実績
席→資格、権利
学校につとめていました。夢は、仲のいい、先生ふたりに誘われて、学校の食堂に行く夢でした。最後まで私を、待ってくれて、そのあと、一人の先生が、ちょっと待って、後で行くから、と、いいます。
何を注文するの?と聞くと、カプチーノをつくる、機械の横においてあるメニゥー の品を、今日は、食べる、といいました。楽しく、三人で、食事に 行く夢でした。