日本に帰っている。
壁の隅に、四角い台があり、その下が空間になっている。
そこで何気なく近寄ると誰かにぶつかる。それは、祖母だった。
少し病気が進んで、黒っぽくなっている。委縮もある。「あ、ごめん。ぶつかった。」
それから何かを言う。
「もっと頻繁に帰ってくるね。」とか言ったんだと思う。
生きているのが当たり前で、何も違和感がなかった。ふとよく考えてみると、祖母は実はもう亡くなっていたことに気付く。(私は、8年間日本に帰れず、その間に病気が進み、帰った時は、お墓参りができただけだった。)
この気付いたのが夢の中だったか、目覚める直前か直後か記憶にない。
夢占いの結果
昔は恐いもの知らずだったと感心しています。
夢のキーワード(夢辞典)
帰国→回顧、母性
台→舞台、安定
祖母→経験