商店街で会社の部下二人が路上ライブをしていて、私はその路上ライブの手配をしないといけない立ち場という設定の夢です。
まるで、部下二人のマネージャーになったような。
二人のパフォーマンスを見守っていると、お店の方からここではやるな、と罵声を浴びせられ、私が新しくパフォーマンスをする場所を探しに行くことになります。商店街の中を東奔西走し、ふと入ったショッピングセンターに現実で少し気になっている彼が居ました。
しかし、意中の彼はどう見ても片岡鶴太郎さんの容姿をしています。私はその片岡さんを意中の彼だと認識しています。何故か彼はショッピングセンターの売り子をしていて、アルバイトの様です(本当は社会人です)。
彼と目はあいますが、話しをすることはありません。私はショッピングセンターの本売り場、文具売り場をまわり、また彼の居る売り場に戻りますが、既に彼は売り場から消えていました。
店を出ると、雨が降っていました。
そこに彼が来て傘を私に渡して雨の中、颯爽と走り去りました。
最後まで彼は片岡鶴太郎さんの容姿でした。
夢占いの結果
タイミングばかりを気にしていますが、中身を気にするべきでは?
夢のキーワード(夢辞典)
部下→指示、運営
路上ライブ→公開、主張
マネージャ、売り子→係、責任
気になる人→期待、目標
片岡鶴太郎→注目、華
雨→執着
傘→防御