友達と札幌(私は北海道出身)のツタヤまでCD借りに行く。
そのCDは特別なCDで、何店舗かを回って借りなくてはならなくて事前に予約してあった。
一件目でとりあえず一個借りて、二件目からCDが入ったという電話を待つ。なかなか電話が来なくて、今日中に帰らなくてはいけないので、こちらから電話してみたら「今日中は無理です。お貸し出来ません」と言われる。
友達とキレて、こっちは予約までしてて、わざわざ札幌まで車で来たのに!もう帰ろう!と怒って帰る準備を始める。「ガソリン代もツタヤに請求しよう!きっと払ってくれるっしょ。だって予約までしててここまで来たんだから!」と、怒ってる。帰りぎわ、川の近くの草原で、おばあさんが死んでる。死体の上になぜか肉が乗っていて、それは肉死にで、その草原は変わった自殺が流行ってるという。
色んな人が死のうとしてそこにやってくる。
色んな死に方があって、出産死にとか、何人かの妊婦が出産していて、そのまま死のうとしたりしている。でも色んな人が死にきれないでいる。
夢占いの結果
あれもこれもと欲張ってみても、手に入るモノは結局は1つだけです。
夢のキーワード(夢辞典)
CD→主張
借りる、請求→資格、権利
電話→交流、しがらみ
草原→生命力
死→再生
自殺→否定、キャンセル
妊婦→整理、分離