一度にたくさんの夢を見るのでひとつひとつのストーリーが短いのですが、その日の夢はきちんと現実の自分のままで住宅街の裏道を歩いていました。
ある家の前を通り過ぎた時、ダックスフンド(白っぽい毛色)が窓の中から私の前を見ていて、かわいいなと思い少し通り過ぎてからすぐに戻り、犬を眺めていました。
犬は窓越しに私の目の前にやってきて嬉しそうにしています。すると私の前を先に歩いていた、黒い、喪の時に着るよな服を着た2人の女性(お年召された)のうち、1人が「最近の年老いた者は、ちょうどひとりの時に亡くなる人が多い。この家の者もそうなのでは」というようなことを言いました。
言うと同時くらいに犬が丁寧な口調でしゃべりだし、私に向かい「私の飼い主さまが○○の袋を開けたと思ったら急に倒れ、お亡くなりになりました。」と伝えました。どうすればよいか、手を貸してほしい、という雰囲気があったので、家にあがることを犬にことわり、亡くなった女性を発見し、安心しきちんと葬ろうとするという夢でした。
夢占いの結果
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夢のキーワード(夢辞典)
白→始まり
犬→生活の充実
黒→不安、吸収
飼い主→余裕
葬る→結果、実績