祭壇の前に数人の僧侶が、座っているのを格子の窓から見えた。
その格子の窓の前を通り過ぎようとしたら、一人の僧侶が「あの子が来た。あの子だ。」と言う声が格子の窓の奥から聞こえてきた。
その時、その僧侶が格子の窓から私を呼び止め「これを持って行きなさい。少しは役に立つでしょう~」といいながら茶色の紙に包まれた物を私にくれたのです。
私は、僧侶にお礼を言いながら、祭壇のある部屋に上がり感謝の気持ちをお経で何回も唱えていました。
その包みは、缶の貯金箱のようでした。
夢占いの結果
過剰な期待をするのも当然。とも思える状況にありますが、それに乗ってはいけません。
夢のキーワード(夢辞典)
僧侶、お経→依存
窓→好奇心
お金→愛情、気持ち