しるびお(夢ではなくて、現実で、好きな人か好きだった人。大喧嘩をして、一か月は話したくないと言われ、3週間前から連絡を取っていない。)に会いに行く。
彼は勉強をしていて、私も勉強を始める。
すると、数日以内に話さなくちゃいけないことがあると言われる。私は、相手に、話さなければいかないこととか、時間を決められるのが嫌で、それを伝えて、怒って出て行く。
下の階には、前に会いに来ていた時には見たことがなかった、住んでいる女の子たちの男の友達が来ていて、彼らが遠巻きに私を見ている。その後、帰り道、藁を敷きつめた坂道をお尻で滑り降りる。
ちょっと怖いけれど気持ちいい。後は、あまり覚えていない。「もう話したくない。一か月待て。」と言われたのだから、待てばよかった。
3週間目で行ってしまったことを後悔する。
もしかすると、夜は、下に住んでいる女の子たちが遊びに来ているのかもしれないと思う。私は、怒らないで、勉強をし続けていてもよかったかなと思う。
夢占いの結果
未確定部分に関しては、保留あるいは未定という計画もアリなのでは!
夢のキーワード(夢辞典)
シルビオ→注目、華
勉強→知識、学習
話す、怒る→主張
道→計画、工程
藁→緩衝
女の子→刺激