夢の中で私は、友達Aと駅のホームで電車を待っていました。
1つ電車が来たと思ったら、その電車は通り過ぎ、続けてもう1つ電車が入ってきました。
その電車と電車の間に、さっと友達B(一緒にいた友人とは全く別の友人)が入りこみニコニコしながら線路の上に立っていてそのまま轢かれてしまいました。私はぎりぎりのところで見ていられなくなり、「やだ!やだ!!!」と言いながら目をつぶり、その後の光景・人々のパニックは見れませんでした。
私はその場から立ち上がれなくなり、やってきた友達Cの手をかりてその場から出ました。
忘れ物をしたことをふと思い出し、後ろをふりかえると、血を清掃している係員さんたちの姿が見えました。その後、電車の復帰を待つ人々と共に、しばらくしゃがんでいまいたが、駅員さんの指示のもと、別の場所へ移されました。移動の際、電車にひかれた友達Bが助かったということを聞かされました。とっても安心しました。
別の場所に移動するとそこは遊園地みたいなところでした。
気がつくと周りに誰もおらず、不安になった私は誰かを探してうろうろし始めました。
なんだか怖い人たちがいて、その人達に見つからないように移動しました。
すると、母が向こうからやってきて、私にナイフを渡しました。誰かが襲ってくるかもしれないから、といっていました。
母に会えたことで、少し安心したところで目が覚めました。
夢占いの結果
目標達成前に軌道修正するのがベストでしたが、結果が先に出てしまいましたね。
次の計画こそは現実を見据えたモノに!
夢のキーワード(夢辞典)
友だち→日常
電車→活動
線路→計画、工程
轢かれる→決断
係員→係、責任
助かる→キャンセル、やり直し
探す→ためらい
母→保護、育成
ナイフ→整理、分離