晴れた夕方。季節は初夏。まだ日が明るい。
今住んでいる家ではないが夢の中では自分の家。晩御飯の支度をしていると、飼った事がないが夢の中では自分の犬が散歩をせがみながら甘える。
散歩に行く前に、ご飯の支度を終わらせ、(時間は10分位)犬の元(この時犬は別の部屋のとってに繋がげていた)に行くと、目が恐くなっていて、自分の元に襲い掛かりそうになり、飛び掛かる時にドアのとってにひっかかり犬は泡を噴いて倒れた。自分の連れが倒れた犬を撫でると弱々しくクゥーンと鳴きながら甘えていた。
自分に向かっても同様に弱々しく鳴いた
夢占いの結果
対等な立場で競い合うのは賢明ではありません。
有利な立場にいる者が、不利な状況にある者を理解することが、どういう結果であれ、最善の選択を得る近道です。
夢のキーワード(夢辞典)
夕方→ゴール、終盤
自宅→居場所
犬→生活の充実
ご飯→理解、納得
恐い、襲われる→解決
ドア→境界、仕切り
連れ→補完
なでる、甘える→優位