白猫とお花の絵を私の母が描き、それを主人の母(私にとっては義母)に贈った。
義母はその絵をとても大事にしており、二人(私と義母)でその絵を眺めていた。
すると、絵の中の真っ白い猫(ペルシャ猫のような毛のフサフサした猫)が実物となり、絵から出てきた。その白い猫は、とても私に慣れて膝の上に乗ったり甘えてきたりしてとてもかわいかった。
しかし、義母が元々飼っている猫と相性が合わず、その白猫は、うちへつれて帰り飼う事にした。
夢占いの結果
目論見通りにはいかないようですが、見方を変えれば「瓢箪から駒」ということのようです。
夢のキーワード(夢辞典)
猫→愛情、自立
白→始まり
母→保護、育成
絵→主張、官能
花→成果、結果
義母→影響、別世界
仲が悪い→欠点