私は病名の難しい何かの病気で入院している。
記憶が段々無くなっていく病気のようで、それまでの記憶や家族の事も忘れていってしまう。(でも、この時の家族は全く知らない他人と、なぜかKONISHIKI)ちょっと咳き込んだらドロドロした血を吐くようになってしまった。
違う病気なのかもと思っていたところ、子供が友達にもらった手紙を発見した。そこには「お前の母さんはとうとう癌に進行したらしいな。最後のお別れの準備をして無理しないで頑張れよ」と書いてあった。
それを読んで、自分は癌で死ぬんだということ、家族は隠していたが、偶然知ってしまった手術をしても成功率は10%でそこの病院には手術を却下されたことと、この手紙を読んだ時の子供はどんな気持ちだったんだろうと(夢に子供の姿は出てきてません)思うと、「死にたくない」と泣いているところで目が覚めた。
夢占いの結果
地味な人との交流なので、気乗りがしません。
しかし、付き合いなので避けるわけにもいきません。
夢のキーワード(夢辞典)
入院→処置、対策
知らない人→潜在意識
KONISHIKI→注目、華
血→活動
吐く→否定
手紙→交流、しがらみ
死→再生