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2009年10月23日 見てるだけの夢

誰も来たことが無いような深い森のなかにいた。それも湖のほとり。全然整った足場じゃなくて、ぬかるんでいて、とても居心地が悪かったのを覚えている。
私はしゃがみこんでいる。湖の向こうの方には白いテントのようなものがあって、その下には大きな白鳥が何羽か浮かんでいる。
そちらからは、こっちは木々に隠されて、見えないようになっていたと思う。そんな場所を選んだ。深い深い深い緑深い深い深い青
突然乱されるように白が飛ぶ。淀んでいて、決してきれいだとかは言えない風景

なぜだか私には音が聞こえない。向こうの方にある景色だからだろうか。それにしてはやけに音が無かったように思う。
その瞬間、同じように白が飛ぶ景色を私は今までに何度も繰り返し繰り返し見たことがあるように感じた。
今も、どうしても、あの景色がみたくてたまらない。

白が、よどんだ青と緑を掻き乱す感じ。
何度もみたんだけど、毎回毎回その緑の雰囲気や、青の深さとかは替わって、でも私がしゃがんでる場所も、見てる位置もかわらなくて。
なんかものすごく悲しくなった。

最初は懐かしくてびっくりしたけど、その光景を繰り返すたびに、ちょっとずつだけど確実に時が移って一人だけ取り残されたみたいに、かなしくなっていって、でも泣かずにじっとそれを焼き付けるみたいに見つめるだけ。
風景がかわって苦しくなって、でもまた見つめるだけ。

最後の六回目のときは少しだけ条件がかわった。
となりにおばあちゃんみたいなひとがいた気がする。
でもやっぱり私が見てるのはその緑と青と白で、そのおばあちゃんはそんな私に、とても懐かしいね、かなしいね、とつぶやいた。
そしたら涙があふれて気付いたら、どんなどんなどんな今までの六人よりも今の一人を選びたいと叫んで私は初めて泣いた。すごく大きな声をあげて泣いた。
どうしても今の一人に会いたくて、でも会えなくて、また同じように緑を見つめて、替わっていく青を見つめて生きるのは、もう嫌で、私はまた同じ言葉を叫びながら泣く。
今度は選びたい、見てるだけじゃなくて、選びたい今度は絶対にあきらめたくない、また残されるのは嫌だ。どんな今までの六通りの青や緑よりも、今目に見える人を手放したくないって、泣く。
またずっと時間をかけて同じ景色を見るのはもう疲れたって。

夢占いの結果
掲げる目標があまりに漠然としているので、何から手を付けてよいのか分かりません。
だから未だに事を起こしていません。
「習うより慣れろ」です。目標に沿っているかどうかを気にせず、とりあえず事を起こしてみましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
森→精神性
湖→不満、好奇心
白→始まり
おばあちゃん→経験
泣く→主張



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