仕事を終え、原付バイクで急いで約束した場所に行こうとしばらく走っている途中、急に目の前にゆるやかな階段がでてきた。
止まろうとしたが止まる事ができなかったので『大丈夫かな!?』という気持ちでバイクで階段を降りたら無事に降りれた。だがそこが行き止まりで民家が一軒あるだけ。
民家の人に頼んで一緒にバイクを階段上まで難なく持ち上げ、目的地についてその人たちに尋ねると逆の方向をバイクで走っていたようなことを言われた。
そのため、とりあえず来た道を戻ろうと走り出し目が覚めた。
夢占いの結果
人生に道草はつきものですが、それを無駄だから排除したいと思うのか、薬味だから善しとするのかは、人それぞれです。
夢のキーワード(夢辞典)
バイク→自立、活動
階段→時間の流れ
民家→個性
道→計画、工程