自分達の家であろう、見知らぬ部屋の中で次男が突然拳銃で長男を狙いはじめ発砲しだした。
長男と私とで必死に逃げ「やめなさい!」「言う事を聞きなさい!」を言っても、次男は笑いながら追いかけてきてとうとう、爆弾を投げてきた。
手榴弾や、追跡ミサイルを発射させ私達を狙ってるようでした。私は、「殺される」と思い、頭で考えた結果、6歳の子どもが入りそうなクーラーボックスに無理矢理、次男を押し込み、泣きながらクーラーボックスのフタを閉めようとすると、中で次男が必死にフタを開けようと小さな指でフタの間からこじ開けようとしている。
それに気づいて私は、また泣きながら指を中に押し入れて、完璧にフタをして「次男を殺した」って思いました。そして、その日から私はクーラーボックスを毎日抱えながら生活していた夢でした。
夢占いの結果
強引に問題を解決しても、また新たな問題が浮上することでしょう。
時間を味方にしましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
部屋→気持ち
次男、長男→未来、可能性
拳銃→躾、結果
爆弾→主張
クーラーボックス→不満
殺す→再生