高校もしくは大学の卒業パーティーで、中学のときに好きだった彼女と卒業生として参加しています。(同じ学校に在学したのは、中学校のみです。)
そして、私がパーティーを仕切っています。パーティーも盛り上がり楽しく過ごして、終わりが近づきました。卒業生が、二人づつペアで会場から出て行くときに、私は好きだった彼女とペアで出て行くときに、プロポーズをしました。
彼女はとても喜んでくれて、会場の在校生たちに「Vサイン」を送っていました。それから、彼女は自分の姉が結婚した時の話をしました。
それは、義兄は大変だったという話でした。彼女のお父さんは空手の有段者で、義兄は怪我をしたと言うのです。
少し間をおいて、私はその恐いお父さんに会う覚悟をしました。その時に目がさめました。
夢占いの結果
陰におびえてしまい、正面の敵とぶつかることをためらっています。
そのおびえている陰ですが、実際には存在しないのでは?
夢のキーワード(夢辞典)
卒業→旬、機会
昔好きだった人→課題、負い目
パーティ→公開
プロポーズ→判断、決断
好きだった人の姉、お父さん→影響、別世界