海岸で知らないおばさんと話していたら、満ち潮になりおばさんが流されたので周りは大騒ぎ。
私は避難しようとしていたら、白い服を着た知らないステキな男性が私を抱きかかえ一緒に上の方へと避難した。
おばさんはピンクの花柄の毛布にくるまれて水中で死にそうだった。部屋で男性といると、とても大きな棺桶が運ばれおばさんの死体が入っていた。
私は足しか見ることができなかった。
泣きそうになって、その男性と抱き合った。
その男性の胸が温かく安心感があった。
夢占いの結果
思い出には、引きずって良いものと忘れてしまうべきものがあります。
夢のキーワード(夢辞典)
海岸→境界、仕切り
おばさん→経験
知らない人→潜在意識
白→始まり
衣服→体裁、教養
抱きかかえる、抱き合う→確保、所有
花、棺桶→結果、成果
毛布→緩衝
死体→用済み、再生