災害が起きて、どうしても避難しなければならなくなったため、実家を出て行かなくてはならなくなりました。
そのため、実家で飼っていた猫と犬を置いていかなければならなくなりました。「せめて猫だけでも」と言ったのですが、母に「野性に返してあげようよ」と首輪とリードを外されました。
でも向かいの家に住むおばあさんが家に残ると言っていたので、その人に預かって貰おうか、という話になりました。
そこで私は猫に首輪だけ着けて、「無事だったらまた戻ってくるね」と言って猫をおばあさんに預けました。その先災害がどうなったのか、猫とおばあさんがどうなったのかは解りません。
夢占いの結果
あなたに甘えてくる人がいるので困惑しています。
でもあなただって、同じ手を昔使ったことがありましたよね。
夢のキーワード(夢辞典)
災害→依存、繰り返し
実家→居場所
猫→愛情、自立
犬→生活の充実
母→保護、育成
おばあさん→経験